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スタッフブログ

CO2を吸収するためにもCO2を放出しないためにも。
資源を守るためにも&持続可能な未来のためにも木の家はgood!
私たち、ほっと住まいるが木が好きな理由の一つです。


木の家は、人間に対してだけでなく、環境にも優しいから。


地球温暖化の時代から地球沸騰化という時代に変わったとWHO(世界保健機構)が
表現する今の時代。地球に生きる私たち一人ひとりが未来に貢献する取り組みを…。

木でお家をつくるコトで出来る持続可能な未来づくり。



木は光合成によりCO2を吸収し、炭素を体内に固定します。
固定された炭素は、製材になっても木から出ることはありません。
燃やさない限り空気中へ放出されないそうです。

言い方を変えてみれば、木の家は、炭素の収納庫の役割を果たしているのです。
木の家は、地球に貢献している。
 



一方、木の伐採や利用は、ともすると自然破壊のイメージがありますが…。

木が伐採された山では植林が行われ、その若木は新たにCO2吸収の担い手となります。
自然破壊とは真逆!若木たちは、CO2の吸収・収納を繰り返す、自然の温暖化対策にも
なっているのです!



木に触れると感じ取れる、安心するようなぬくもりや気持ち良い手触り。


大切な家族と毎日を過ごす家は、そんな素材に包まれる空間でありたい!
だからこそ、私たちは無垢の木つくるお家をオススメしています。

見学会やモデルハウスで木の良さを体感して頂けたら私たちもうれしいです。



この記事の作成者

石崎 恭一

住宅アドバイザー 石崎 恭一

2級建築士・宅地建物取引士・
ファイナンシャルプランナー2級
私たちの仕事は家をつくることを通して、お客様に心からのおもてなしを
することにあります。
1つ1つのお仕事に丁寧に向き合い、お気持ちに沿った家の設計やサポートに努めます!

より詳しい内容はこちらをクリックしてご覧ください。