2026/08/03
お家施工レポート
浜松市浜名区細江町中川にてE様邸上棟しました
こんにちは。浜松市の工務店、ほっと住まいるの栗田です。
先週のこと・・・浜松市浜名区細江町中川にてE様邸の上棟が行われました。
上棟は他にも『棟上げ』とか『建て前』とか、あるいは建築業界用の言葉で『建て方』なんて呼ばれ方もされています。
まぁ、何パターンかある名称をどう呼ぼうが問題ないのですが、それよりも肝心なのはその日に何を行うのかということですね。
上棟日には柱や梁などの建物の基本構造となる部分の組み立て作業を大工さん数人掛かりで行います。
この日も7人の大工さんにレッカー屋さん、それにお手伝い要員として弊社から2人と・・・合計10人で作業を行いました。
7:00 作業開始前
職人さんの朝は早く、上棟の日はいつも7:00頃には現場に集合します。
・・・と言っても、そこからすぐさま作業を始めるわけではなく、棟梁が買ってきてくれた缶コーヒーを飲みながら作業開始までの1時間、ダラダラとお喋りをしているのが通例です。
作業開始前にもかかわらず、すでに柱が立てられています。
柱立てと言って、上棟日前日の天気が良ければ前もって1階分の梁を配り、柱を立てておく作業を済ませておきます。
これを行っておくことで当日の作業がスムーズに開始出来るわけです。
8:00 作業開始
先の通り、前日に1階の柱を立てておくことが出来たので、この日は1階の梁を組むところから作業スタートです。
レッカー屋さんと連携を取りながら柱のほぞを梁のほぞ穴にはめ込んでいきます。
1階の梁が組み終わるとこんな感じに。
梁が碁盤の目のようなきれいなマス目状になっています。
9:50 2階床合板張り・2階柱立て
11:49 2階梁組み
13:37 棟上げ
お昼休憩を過ぎて13時37分・・・ちょっと時間は掛かりましたが、無事に棟木が上がりました!!
棟木というのは屋根の一番高いところに横たわって配置される木材のことを言い、E様邸の場合、画像の矢印部分の木がそれに当たります。

ここでちょっとおさらいというか・・・冒頭で触れた名称に関してですが、上棟、棟上げなどの呼び名は『棟』木を『上』げることからそう呼ばれています。
上棟という言葉からすると、棟木が上がった時点で目標達成のような印象を受けますが、棟木が上がったからといって、それで作業が終わるわけではありません。
この日を過ぎれば残りの木工事の工程は基本的に大工さんが一人で行うことになるので、残りの時間は残りの時間で大工さんが大勢集まっているうちに進められるところまで作業を進めます。
16:38 1日目作業終了
15時過ぎくらいから雨が降り始め、ちょっと苦戦する場面もありましたが、なんとか2階の屋根合板を敷くところまでは進めることが出来ました。
建て方2日目
ほっと住まいるでは、いつも建て方作業を2日間にわたって行っています。
それは、柱などの構造躯体をなるべく濡らしたくないからに他ありません。
と言いつつも・・・・・・
・・・2日目は大工さんの数がグッと減ってしまい、3人で作業を行っており、その3人ともが下屋(1階の屋根)の施工に回っていたので本来の目標である耐力面材『EXハイパー』を張り終えるところまではなかなか手が回りませんでした。
その代わり・・・・・・
・・・2日間かけて内部の方は筋交いや耐震金物の取付が完了し、それから入り隅(引っ込んだ角)に対しての角打ちまで作業を進めることが出来ました。
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