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静岡県浜松市の工務店のほっと住まいるです。

お引渡しから1か月。
この日は1か月点検でご訪問させていただきました。



お伺いすると、ご主人さまがちょうどお庭で人工芝を張っている最中。



DIYが大好きなご主人さまは、外構工事の中でも“自分でできる部分”はぜひ挑戦したいと、人工芝とシンボルツリーの施工を業者さんに頼まずご自身で進めているとのことでした。



JA緑花木センターで昨日購入されたという「ユーカリ・グニー」をシンボルツリーとして植えられたばかり🌲

この後は堆肥やグランドカバーを施し、レンガで丸く縁取りした花壇をつくる予定だそうで、住まいと庭を育てていく楽しさがこちらまで伝わってきました。





玄関に入ると、可愛らしい動物の置物たち(森の仲間たち🐻)が出迎えてくれます。





もともとアパート暮らしの時から飾るのが好きだったご夫婦。
新築では「玄関に飾れるスペースがほしい」というご希望があったため、玄関まわりに小物を楽しめる空間をつくりました。




シューズクローゼットも靴が一列に整然と並び、掃除道具、傘、空気入れ、洗車用品が収納され、とても気持ちよく使われていました。





リビングに進むと、お家全体がきちんと片付いていて、特に収納の使い方は圧巻。
物入れの中は細かく分類され、どこに何があるのか一目瞭然。(収納内部は撮り忘れました🙏)




「撮影のための片付けはまったくしていないですよ」と奥さま。実際の生活のまま撮影させていただいたので、リアルな暮らしの工夫がそのまま写っています。




生活感がありつつも整えられている空間。これから家づくりを考える方にとっても参考になるはずです。




お子さんは3帖の畳コーナーでちょうどお昼寝タイム。
LDKの中心にありながら、リビングの出入口からは死角になり、生活感が目立ちにくい設計になっているのも魅力のひとつ。



どこにいても目が届きつつ、生活がすっきり見える絶妙な配置です。



続いてキッチンのパントリーへ。こちらも見事な整理整頓。



百均の収納ボックスを活用した食品ストックの分類や、布類を籐カゴにまとめた優しい雰囲気づくりなど、奥さまのセンスが光ります。



設計段階から希望されていたセカンド冷凍庫も予定どおり設置され、毎日の料理を支える頼もしい存在になっていました。




そして奥さまの“推しポイント”が洗面化粧台。
リビングから見える位置に配置したことで、可愛い洗面がふと視界に入り、気分が上がる空間に仕上がっています。



モデルハウスのようにディスプレイされていますが、これも撮影のための片付けゼロの状態。
普段から”丁寧な暮らし”をされているのが伝わってきます。




脱衣室では、階段下を利用した収納が大好評とのこと。
お風呂から上がってすぐ横にあるため、タオルや下着が取りやすく、とても便利に使っていただいているようです。



設計時にはそこまで意識していなかったスペースでしたが、暮らしてみての“意外な便利ポイント”として活躍していました。





2階ホールはご主人さまのフリースペース。勾配天井が広さを演出し、ゆったり過ごせる空間に。



造作本棚にはぎっしり並んだ漫画が存在感を放っています。



収納上手な奥さまと比べて、まだ片付け途中のご主人さまですが「これから自分の空間にしていくのが楽しみ」と嬉しそうに話されていました。




そして最後に、ご主人さまの“最大のこだわり”だったのが、リビングのプロジェクター&スクリーン。
天井埋込のスクリーンやプロジェクターとスピーカーのため、電源や配線経路を事前に細かく打合せして施工しました。



音響も迫力満点で、自宅で映画を楽しめる最高の空間が完成。設置には課題もありましたが、完成した姿は圧巻で、私自身も多くを学ばせていただきました。



暮らし始めて1か月。
住まいは完成した瞬間がゴールではなく、そこから少しずつ“家族の色”に育っていくものだと改めて感じさせられました。
DIYで手を加えたり、収納を工夫したり、好きなものを飾ったり。ご夫婦の「好き」と「心地よさ」が自然と表れた素敵な住まいでした。



↑ご主人とお子さんが日当たりのいい庭でひと休憩。

今回も大切なお家を見せていただき、ありがとうございました。
これからも、暮らしの変化や楽しみ方をぜひ聞かせてください。



この記事の作成者

住宅アドバイザー 高林 寿里

親しみやすさがモットーなので親近感を感じていただけると嬉しいです。何か気になることがあれば、なんでもお気軽にご相談ください。

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