2026/07/14
家づくりのポイント
発表!! LIXIL玄関ドア人気ランキング

こんにちは。浜松市の工務店、ほっと住まいるの栗田です。
仕様の打ち合わせをしていたり、あるいは実際に現場の確認に行ったりすると、よく目にする定番物となかなか目にしないレア物っていうのがあったりします。
定番物の点でパッと思いつくところでいうと、たとえばLIXILのキッチン扉では『ライトグレイン』という木目柄がよく採用されており、同じくLIXILの内装建具は『プレシャスホワイト』が人気となっています。
一方で、そういえば『これって何が人気だったかな』と私の中で記憶が曖昧になっているものもあって、そのひとつが玄関ドアです。
現場で必ず触れる場所ではあるものの、引渡直前まで終始養生がされているのでなかなか記憶に残らないんですよね。
そこで、過去の施工実績からデータを拾い出し、ランキングを作成してみました。
ランキングは弊社の標準装備のLIXILの玄関ドア『ジエスタ2』、並びにオプション変更で人気の玄関引き戸『エルムーブ2』を採用している117棟のお家を対象に2017年から2026年の7月現在までの期間にて集計しています。
(2017年以前は『ジエスタ2』の前身の『ジエスタ』、『エルムーブ2』の前身の『エルムーブ』がLIXILの商品で、カラーラインナップ等が現行の『2』と異なるので省略しています。)
玄関ドアは大まかにいうとデザイン×色の組み合わせで、『ジエスタ2』の場合は74デザイン×29色とパターンは多岐にわたります。
なので、ランキングはデザイン部門とカラー部門で分けてみました。
それでは早速、ランキングを見ていきましょう!!
デザイン部門 第3位
デザイン部門の第3位は6票獲得の『D41型』

『D41型』は『GRACE STYLE』、『MINIMAL STYLE』、『PLAIN STYLE』、『INDIVITY STYLE』、『CLASSIC STYLE』と5つのスタイルにカテゴリー分けされた中の『INDIVITY STYLE』に属しており、現代的でオリジナリティあふれるデザインとなっています。
このシリーズの明かり窓部分には鋳物の飾りが付属していて、可愛らしさを引き立てています。
デザイン部門 第2位
続いてデザイン部門の第2位は7票獲得の『P20型』

自然体の暮らしに似合う、ナチュラルテイストあふれる『PLAIN STYLE』から『P20型』がランクイン!!
『INDIVITY STYLE』の玄関ドアは可愛い印象が強過ぎる・・・そんな考えの方にナチュラルでありながら主張し過ぎないこちらのデザインが共感を得ているのかもしれません。
デザイン部門 第1位
そして、デザイン部門の第1位は堂々の12票獲得の『C12型』

欧米的な様式美を取り入れた、温かみあふれる『CLASSIC STYLE』の中から『C12型』が1位に輝きました。
『CLASSIC STYLE』には4つのデザインがあるのですが、実は施工実績があるのはこの『C12型』だけ。
ほっと住まいるのお客様はナチュラルテイストの可愛らしいお家を建てる方が多く、サッシやデコマドに格子を組み込むことがちょくちょくあります。
ドアの上半分の格子にそのあたりで何か感じるものがあるのかもしれません。
それでは続いて、カラー部門の発表です!!
この色はこんな特徴があって・・・というものが無いので、カラー部門については順位と獲得票数の発表のみで。
カラー部門 第3位・・・チーク(16票)

カラー部門 第2位・・・アイリッシュパイン(17票)

カラー部門 第1位・・・チェリーウッド(18票)

色に説明すべき特徴が無い・・・とはいったものの、玄関ドアのラインナップにはブラックやシルバー、更に珍しいところで言えばブルーやレッドもあります。
しかしながら、1~3位を木目調が独占しているのは、ほっと住まいるでの施工ランキングだからなんでしょうね。
たとえばスタイリッシュなお家が得意な住宅会社さんとか、和風建築が得意な住宅会社さんが同じように自社の施工実績ランキングを作ったとすればシルバー系の玄関ドアが人気だったり、木目は木目でももっと濃い墨色のような色が人気だったりと、また全く違う結果が出てくると思います。
ちなみに・・・・・・
人気ランキング1位同士の『C12型』×『チェリーウッド』という組み合わせは1件もありませんでした。
これはLIXILで『このデザインにはこの色が合う』という組み合わせを予め考えてくれてあって、そもそも『C12型』で選べるカラーラインナップの中に『チェリーウッド』が含まれていないからです。
さて、注文住宅の良いところは自分の好きな間取り、仕様を自由に決められることですが、選択肢が多い分だけ色々迷ってしまうのも事実です。
玄関ドアひとつ例に挙げてみてもデザイン×色の組み合わせは、とんでもない数になってしまいます。
そんなときは過去の施工例から人気度を参考にしてみるのも良いんじゃないでしょうか?
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