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静岡県浜松市の工務店のほっと住まいるです。

今回は、6か月点検でお伺いさせていただきました。

お引渡しからちょうど半年。
新しい暮らしにも少しずつ慣れてきた頃ではありますが、一方でお引越し後の片付けや日々の生活に追われ、まだまだ落ち着ききらないタイミングでもあります。

「まだちょっとバタバタしていて…💦」とのことで、今回は室内の撮影は見送りに。
その代わりに、とても素敵なお庭の様子を撮らせていただきました。




今回のお家は、「大規模既存集落」の制度を利用して購入された土地に建てられています。

大規模既存集落とは、浜松市特有の条例のひとつで、市街化調整区域内にある既存の集落において、約20年以上その地域に居住しているなどの一定条件を満たすことで、住宅を建てるための土地を比較的安価に取得できる制度です。

一般的な分譲地とは異なり、もともと畑や田んぼとして使われていた土地が多いため、一区画あたりの面積が広いのも大きな特徴です。

こちらのお宅も、なんと約110坪というゆとりある敷地。





そんな広い敷地を活かしたお庭は、日当たりも抜群。
一面に敷かれた人工芝の上では、お子さんがゴロゴロと寝転んだり、元気いっぱいに走り回ったりと、のびのびと遊べる空間になっています。

リビングからその様子を見守れる距離感も安心ですね。




そして、さらさらとした真砂土の花壇は、お子さんにとって絶好の砂場スペースになっていました!
広さもちょうどよく、土の質感もやわらかいため、夢中になって遊べるお気に入りの場所になっているそうです。

元々は、季節のお花を楽しんだり、夏にはトマトなどのちょっとした家庭菜園をしたいと考えてつくられた場所でしたが、実際に暮らし始めてみると引っ越し後の片付けや日々の家事・育児に追われ、なかなかお庭づくりにまで手が回らないのが現実。


「ちゃんと整備しないと」と思いがちな部分も、こうして今の暮らしに合わせて自然と使い方が変わっていくのは、とても素敵なことだと感じました。

完成されたお庭ももちろん魅力的ですが、こうした“暮らしながらつくっていく余白”があるのも、広い土地ならではの楽しみ方のひとつですね。




暮らし始めて6か月。
まだまだ手を加えていく途中だからこそ、その時々の暮らしにフィットした使い方が生まれているのが印象的でした。

これから季節が変わるごとに、お庭の表情も少しずつ変わっていくはず。
どんな風に育っていくのか、これからの変化もとても楽しみです。

これからも、この住まいとともに、心地よい毎日を過ごしていただけたら嬉しいです。




この記事の作成者

住宅アドバイザー 高林 寿里

親しみやすさがモットーなので親近感を感じていただけると嬉しいです。何か気になることがあれば、なんでもお気軽にご相談ください。

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